ハサミ男がいた風景2

 そして私は丸ノ内線に乗り、ハサミ男の働いている氷室川出版社のある小川町に行った。
 小川町の最寄り駅の淡路町駅は、後楽園駅から3つ目の駅という近さです(近さは作中にも書かれていますが)。
 小川町は神田にありますので、神田の独特の雰囲気がある町でした。古本屋さんなどがあるという…。いかにも出版社がありそうな町ですね。




 淡路町駅で電車を降りた。そして小川町方面の出口に向かう。休日の昼間だったせいか…とっても静かでした。
もしかしたら平日の朝とかは、出勤する人でごったかえしているのかもしれません。平日の朝の淡路町駅をまったく知りませんが(笑)。



  小川町方面の出口。人通りはまばら。
 ここに着いた頃は雨が小降りになっていて、「助かった~~」などと思った私です。



 
 丸ノ内線を淡路町駅で降り、地上に出て、大通りから少し奥まった路地に入ると、すぐ目の前が氷室川出版がある五階建てのビルだった。(『ハサミ男』より)

上の文章の雰囲気のある路地の写真。とにかく静かなところでした。印刷会社とかあってそれっぽかったです。


 とにかく神田っぽい町だと思いました。そんなことを書きつつ、私が知っている神田というのは神保町くらいなんですが(笑)。
 とにかく静かでした。雨のせいかもしれませんが…。